pingの知識を解説します。

ping

ping(ピング)とは、正確には「Packet INternet Groper」といい、ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンドをいいます。

 

pingは、具体的には、接続されているかどうか調べたいコンピュータのIPアドレスを入力すると、ICMPを使って通常32バイト程度のデータを送信。相手のコンピュータから返信があるかどうか、返信がある場合はどのくらい時間がかかっているかなどのデータをもとにネットワークを診断することができます。

 

pingを打ち、返事が返ってこなければ、そのコンピュータとの間の接続に問題があるか、そのコンピュータが正常に動作していないということになります。

 

ただし、pingは必ずしも使用できるとは限りません。pingによって、不正アクセスなど外部からの悪意あるユーザーにさまざまな情報を知られるリスクを低減するため、ネットワーク管理者によってはpingの使用を禁止している場合もあるからです。

 

言うまでもありませんが、自分が管理していないホストやネットワークへのアクセスは慎重に行わなければなりません。

ping送信

pingとは、インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを診断するプログラムいいますが、一般的には、記事投稿時に送信する更新pingのことをpingと呼んでいます。

 

ブログを更新したことを通知することを「Pingを打つ」といい、pingはブログの特徴の一つでもあります。

 

インターネット上には、色々なブログの更新情報を収集し、誰でもそれを見ることができるようになっているサイトがあります。そういったサイトを「pingサーバ」もしくは「pingサイト」と呼びます。

 

pingサーバにpingを打っておけば、そのサイトを訪れる人すべてに、自分のブログの更新情報を自動的に知らせることができるのです。この機能をping送信といいます。

 

ping送信は、送信先を設定しておくだけで、記事のタイトル・概要・アドレスなど、ブログの更新情報が各pingサーバーに登録されます。

 

ping送信するだけで劇的にアクセス数が増えるわけではありませんが、各ブログ検索サイトはpingサーバーの更新情報を元にデータベース化しているので、ping送信によって記事がブログ検索サイトの検索対象になりえます。

 

ping送信先を増やせば増やすほど、訪問者が訪れる可能性が高くなるのを期待できるでしょう。

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