証拠金
証拠金とは、FX(外国為替証拠金取引)において、取引をするために必要な保証金のことを指します。
FXにおける証拠金の具体的な使い方としては、
(1)FX業者に証拠金を支払う。
(2)設定したレバレッジに見合った額の外貨を買う。
(3)頃合いを見計らって外貨を売る。
これを可能な限り繰り返すわけです。また、(2)と(3)を逆の順番で行うことも可能です。
証拠金は、必要に応じて追加することもあります。証拠金の最低額はFX業者によって異なりますが、少額の証拠金で大きな取引ができることは共通しています。
証拠金はFXにおいては不可欠なものですが、うまく運用しないと利益を出すどころか、証拠金さえ失ってしまうことにもなりかねません。特にFX初心者の場合は、少額の証拠金と低めのレバレッジからチャレンジするのがいいでしょう。
証拠金を上手く活用しよう
証拠金はFX(外国為替証拠金取引)をするために欠かせないものです。
FXの仕組みを簡単に言えば、証拠金を担保にして、外貨の売買のための資金を借りるというもの。この証拠金によって、FX業者の信用を得てお金を借りられるというわけです。
証拠金は、取引が順調に進んでいるときは特に問題は生じないのですが、最初に預けた証拠金に対して、ある一定の割合で損失が出ると、投資家は、取引を終了させるか、証拠金を追加して取引を続けるかの選択を迫られることになります(マージンコール)。なお、さらに損失額が増えて規定の基準値を超えると、取引は強制終了ということになります(ロスカット)。
上記のことからわかるように、証拠金は一度預けてしまえばそれでOKというものではありません。FXをするなら証拠金が足りなくならないように、少なくともロスカットにまで至らないように、常に気を配る必要があります。