保険見直しの豆知識を解説します。

保険見直し1

保険の見直しは、現在加入している保険で果たして万全なのか、保険料は高すぎないか、もっと節約できないか等を検討することです。

 

(1)保険見直しにおいては、まず加入している保険会社が安全かどうかをチェックする必要があります。保険内容が満足いくものであっても、保険を支払ってくれる会社がつぶれてしまってはおしまい。以下のサイトなどで、保険会社の格付け情報を確認してみましょう。

 

保険会社比較・格付け・ソルベンシーマージン・その他

http://www.e-hoken.com/cmp_com/fr_index.html

http://www.standardandpoors.co.jp/

 

(2)保険見直しにおいて、保険料が高すぎないかのチェックも必要です。現在支払っている保険料にとらわれず、今現在及び将来にわたっての収入と支出から保険料にあてることのできる金額を、背伸びをせずに一度計算してみることをオススメします。

 

(3)保険見直しで、もう一つ重要なの点は、保険金額が十分かどうかです。これは

 

「将来にわたって必要になるお金の合計」−「将来にわたって入ってくるお金の合計」

 

で概算が出ます。これに見合う保険金額になっていれば、まずは安心といえるでしょう。

 

保険金額を高額にすれば保険料が高くなるというように、以上の3点は相反する要件でもあります。保険見直しはこのバランスをとることが目的であり、まずその一歩として現状把握をする必要があります。

保険見直し2

保険に加入したものの、その後家族構成が変わったり、収入が変動したり、追加でいろいろな保険に入ったりと、現状加入している保険が最適といえない場合があります。

 

保険見直しはこういった現状をふまえ、生活を圧迫しない範囲の保険料で、将来に必要と見込まれる保険金額を最大限確保できるプランにすることが目的です。

 

保険見直しは、自分で可能かというと、これはなかなか難しいところがあります。保険の数や種類も相当ありますし、少なくともそれなりの情報収集や勉強をしなければなりません。ですから、保険見直しは、現実的には、保険会社の営業担当者や独立系のフィナンシャルプランナーと呼ばれる専門家に相談するということになるでしょう。

 

保険会社の営業担当者に保険見直しの相談をするのは当然無料ですが、全ての社員が保険見直しに精通しているとは限らず、またそれほどいい内容の保険ではなくても、自社の保険をすすめてくる可能性があります。一方、フィナンシャルプランナーに相談する場合は有料となり、1万〜2万あるいはそれ以上かかる場合もあります。

 

どちらの方法をとるにせよ、捻出できる保険料や必要な保険金額は、自分で把握し要望する必要があります。相談相手がそういった要望にきちんと耳を傾けてアドバイスをくれるかどうかが、相手を信頼できるかどうかのひとつの目安となるでしょう。

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